このブログで使われている音楽用語や専門用語の意味をまとめてみました。

ブログ内で使われている青色の音楽用語をクリックするとこのページにリンクされます。
そして、ここで音楽用語の意味を確認できます。

参考にしたのは新音楽辞典、新編 音楽中辞典(音楽之友社)です。
50音順に記載しています。

 

アーティキュレーション

1フレーズ内の旋律をより小さな単位に区切り、それにある形と意味をあたえること。
たとえばスタッカートに奏するとか、レガートに奏するなど。

 

コロラトゥーラ

声楽において、単一の音節を引きのばして歌われる急速で装飾的な技巧的パッセージ。
とくに17~18世紀のオペラ、オラトリオ、カンタータ、ミサ曲などのアリアに多い。

 

スタッカート

音を明瞭に分離して弾くこと。

 

フレーズ

楽句のこと。
旋律線の自然な区切れをいい、散文における節ないし文に相当するもの。

 

ベル・カント

美しい歌を意味し、その歌唱法をベル・カント唱法、発声法をベル・カント発声法という。
18世紀、イタリアで生み出され、無理のない自然な美しい声で旋律をレガートに歌うことを目的とした。
ロマン派のイタリア・オペラを演奏するうえで最適な技巧であるといえる。
ベッリーニ、ドニゼッティなどのオペラをベル・カントオペラと分類する。

 

レガート

音の間に切れ目を感じさせないように演奏すること。
スラーをつけても表す。