10月生まれの音楽家

こんにちは♪

今日から10月ですね。
いろんな年代の10月生まれの音楽家。

音楽家の名前は知らなくても、一度は耳にしたことのある曲が結構あったりします。

10月生まれの音楽家の名前と、一度は聴いたことがあるのでは?
と、思った曲を書いてみたいと思います。

 

10月生まれの音楽家

 

1904年10月1日 ホロヴィッツ(ウクライナ キエフ)

1930年10月8日 武満 徹(日本 東京)

1835年10月9日 サン=サーンス(フランス パリ)

1813年10月10日 ヴェルディ(イタリア レロンコーレ)

1811年10月22日 リスト(ハンガリー ライディング)

1838年10月25日 ビゼー(フランス パリ)

1825年10月25日 J.シュトラウス2世(オーストリア ウィーン)

1685年10月26日 D.スカルラッティ(イタリア ナポリ)

1782年10月27日 パガニーニ(イタリア ジェノヴァ)

 

例えば・・・
サン=サーンスの「動物の謝肉祭より ”白鳥”」は、チェロが奏でる美しいメロディーがとっても素敵です。

「ワルツの王」と呼ばれるJ.シュトラウス2世の「春の声」は、おめでたい席や華やかな席で流れることの多いワルツ。
「トリッチ トラッチ ポルカ」は運動会の徒競走などで流れていたりします。

学校の給食の時間に流れてくるクラシック音楽。
いろいろあると思いますが、ビゼーの「アルルの女 第二組曲 メヌエット」は誰でも聴いたことがあるのでは・・・
「アルルの女 第二組曲 ファランドール」も一度聴いたら忘れられないようなメロディー。

リストのピアノ曲では、甘いメロディーが何ともロマンチックな「愛の夢」や ”小さな鐘”の題名である「ラ・カンパネッラ」は誰でも一度は耳にしたことがある有名なピアノ曲だと思います。

また、この「ラ・カンパネッラ」は、パガニーニが作曲したヴァイオリン協奏曲第2番の第3楽章「鐘のロンド」をリストがピアノ用に編曲したもので、「超絶技巧練習曲集」の中の第3曲になります。
パガニーニの「鐘のロンド」もCMなどでよく流れていたりします。

ヴェルディの「オペラ アイーダ」は、地域によっては中学校の音楽の時間に鑑賞する教材の一つです。

ここで挙げたのは、本当にごくわずかなほんの一例です。
音楽家の名前や曲名を知らずとも、クラシック音楽は私たちの日常生活の身近なところにあります。
「クラシック音楽なんて全く聴かない」と思っていても、結構いろんな場面で無意識にでも聴いているものです。

そして・・・

ホロヴィッツは世界的に有名なピアニスト。
モシュコフスキー作曲の「火花」の演奏を始めて聴いたときには感動した記憶があります。
また、ホロヴィッツが奏でるスカルラッティの演奏はとても素晴らしいです。

武満 徹は映画やテレビ、ラジオ、合唱曲など多くを手掛けた日本を代表する現代音楽家。
こどものためのピアノ小品もあります。
個人的な感想ですが、「見えないこども」という歌曲はなんともお洒落なメロディーで、伴奏のピアノもとっても素敵。
でも、歌詞の内容は右から左にサッと聞き流すことのできない奥深いものを感じます。

 

ちょっと知っておくといいかも♪

J.シュトラウス(ヨハン シュトラウス)

J.シュトラウスはお父さんのJ.シュトラウス1世と、その長男のJ.シュトラウス2世がいます。
二人とも作曲家であり、指揮者、ヴァイオリニスト。

お父さんは1804年3月14日生まれ(ウィーン)。
「ワルツの父」とよばれ、150曲にのぼるワルツを作曲。
行進曲の中では「ラデッキー行進曲」が有名です。

その長男のJ.シュトラウス2世が1825年10月25日生まれ(ウィーン)。
同名のお父さんと区別して「ワルツの王」とよばれています。
先ほど書いた「春の声」の他にも「美しく青きドナウ」や「アンネン ポルカ」などもよく耳にする曲です。

”J.シュトラウス” とだけ表記してある場合は、通常2世のことを指すことが多いのだそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です