グレンツェンピアノコンクール ~公開レッスンの良い点~

こんにちは♪

グレンツェンピアノコンクールはグレードの高いホールで演奏することができることのほかにも、参加する魅力がたくさんあり、ピアノが大好きでがんばって練習している子がさらに自信をつけてステップアップしていくのにお勧めしたいコンクルーだと思います。

グレンツェンピアノコンクールの魅力や気をつけたい点についてまとめた記事はコチラです。

今回このグレンツェンピアノコンクールに初めて挑戦しようと思っている方、初めてではないけれど公開レッスンは受講したことがないという方のために、グレンツェンピアノコンクールの ”公開レッスン” についてお話ししたいと思います。

グレンツェンピアノコンクール

スケジュール

スケジュールの詳細はこちらのグレンツェンピアノコンクール公式サイトにて確認することができます。

公開レッスンと講習会

公式サイトにてスケジュールをご覧になっていただくとお分かりのように、スケジュールは日付の順番になっていて、それぞれ開催される内容によって色分けがしてあります。

その中で緑色の ”公開レッスン・講習会” となっている項目がありますが、スケジュールを見ると同じ緑色でも ”公開レッスン” となっている場合と、”講習会” となっている場合があります。

”公開レッスン” とはモデル生の子が舞台の上で課題曲を演奏し、講師のレッスンを受ける様子を私たちが客席から受講できるというものです。
受講は公開レッスンの当日、受付で受講料を支払いして誰でも受講することができます。

”講習会” は、モデル生は無しで講師による楽曲説明です。

公開レッスン・講習会についての詳細はこちらからご覧になれます。

公開レッスンの良い点

公開レッスンで講師の先生がおっしゃられることは、今まで気がついていなかったことや、何十年もやってきて初めて知ったことなどの発見があったりします。

それを日々のレッスンで生かすことができたりして、指導者にとってとても良い講習だと思います。

この公開レッスンは指導者だけでなくたくさんの生徒さんも受講されています。
生徒さん、親御さんには「一度行ってみるといいですよ。」と、声掛けしています。
その時には、楽譜と筆記用具を持って行くように、そして大切だと思ったことはすぐに楽譜やノートなどに書きとめながら受講するように言っています。

そして、後日レッスンで公開レッスンを受講したときに持って行った楽譜やノートを一緒に見ながら公開レッスンで聞いてきたことを子どもに説明してもらうようにしています。
自分で説明することによって、さらに記憶が定着するからです。

「ここは、こんなことに気をつけなさいって講師の先生がおっしゃっていたよ。」
「ここの指使いは、この指を使ってもいいんだって。」

などなど・・・
普段は私からいろいろ教えられているのが、この時は逆転してとても得意そうに私に教えてくれます。

「○○ちゃん、それにしても丁寧に書き込んで、講師の先生のおっしゃることをよく聞いていたんだね。」

と私が言うと、子どもはとても喜んで練習にも気合が入ります。
そして、書き込んできたことを一つ一つ確認し、再認識するようにレッスンします。
子どもなりにいろいろなことが一生懸命に書き込んであり、これも子どもにとって一つの勉強になります。

また、自分と同じくらいの年齢の子たちが大勢受講に来ているのを実際に目にすることによって、なんらかの刺激を受けると思います。
それが練習へのモチベーションアップにもつながるかもしれません。

スポンサーリンク

マナーはきちんと守って

少し話がそれた内容になると思うのですが、少しだけマナーについてのお話をしたいと思います。

公開レッスンが始まったら、私語は慎むように。
会場に来ているのは真剣に勉強したいと思って来ている人達ばかりです。

これは話をしている人はなかなか気が付かない事だと思うのですが、いくら小さい声だからと言っても広いホールの中では声は響き、とても目立ちます。

こういった機会に ”話をしても良い時” ”話をしてはいけない時” というマナーを身につけることも学んでいけるといいですね。

それから、公開レッスンや講習会は録音・録画・写真撮影はできません。

グレンツェンピアノコンクールの公開レッスンには私も何度か行ったことがありますが、カバンの中にボイスレコーダーのようなものを忍ばせている人を何度か見かけたことがあります。

その人はピアノを教える指導者なのか、生徒の親御さんなのかは分かりませんが、どちらにしても子どもにマナーを身につけるように大人がしていかなければならないのに、その大人がこのようなことをしていては子どもも育たないなぁ・・・と、とても残念に思います。

最後に

講師の先生がおっしゃることは舞台上で演奏している課題曲についてのアドバイスですが、その内容によっては他の曲にも生かせることだったり、ピアノを弾くこと全般に生かせることだったりもします。

なので自分の課題曲だけ受講して帰るのではなく、時間が許す限りでいいので他のいろいろなコースの課題曲のレッスンも受講されるのはお勧めです。

グレンツェンピアノコンクールは幅広くたくさんの子たちが挑戦することができるコンクールです。
せっかく挑戦するのであればコンクールにエントリーするだけでなく、課題曲の公開レッスンや講習会などにも積極的に参加してみてはいかがでしょうか。

いつも行くレッスンとは違った場所へ行く、いつもとは違う先生の講座、自分と同じようにがんばっている子たちがこんなにたくさんいる・・・

どの子も少なくとも一つは何か感じるものを得てくることと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です